深センについて考える16(1)

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ありがたいことに、弊社の深セン通訳ドットコム(www.sz289.com)で通訳のご依頼ご依頼をいただくことが増えています。

最近、個人的に嬉しかった例としては、優秀なプロダクトデザイナーの方からご依頼をいただき、その案件を通してプロダクトデザインとは何ぞや?ということを勉強させていただきたり、直近では、深センの展示会場(会展中心)での長期の依頼もいただきました。

ただ同時に、課題も露になっています。当然といえば当然ですが、私もスタッフも、何でもかんでも通訳できるわけではありません。上手くできないならできないなりに頑張るしかないのですが、やはり、事前の準備が必要です。

また、特にスタッフについては、信頼できる人間を送り出しているものの、通訳としての基本姿勢ができていない場合があります。

(明日に続く)


鈴木陽介

ビジネスハブ香港編集長:http://businesshub.hk/category/suzukyblog/

(アイデアポート・グループ代表:www.ideaport.com.hk)

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