（前回の続きより） 小さい頃から広東語を勉強しないと、広東語の発音とアクセントはおかしくなると思います。でも、小さい頃から広東語を学ぶと、国語で話す時、発音とアクセントもよくおかしくなります。 もちろん一部の人は広東語と […]

（前回の続きより） 正直というと、広東語ができる私も今もなお広東語を学びたいのです。 広州で、正統的な広東語を教えるクラスはほぼありません。せっかくそんなクラスを開設すると、値段も高いし、応募の人も少ないです。本当に困り […]

（前回の続きより） 近年、深く主な言語の環境が国語に変わることを感じます。どの商店でも広東語より、まず国語で顧客に話します。そして、みんなが見ている番組も基本的に国語の国内本土の番組です。 私の世代では、小さい頃から香港 […]

（前回の続きより） 広東語の発音とアクセントはとても難しいと考えます。私が広東語ができるのは、一部は家族のおかげです。むしろ、家族は私の最も大切な広東語先生です。 私の家族はあまり国語ができなく、日常でも広東語で話します […]

（前回の続きより） 私の記憶では、小学生の時、広東語で授業する場合も多くあります。でも、だんだん高学年生になると、広東語で教える先生も少なくなりました。 とくに大学に入ったあと、広東語で授業する先生はもうありません。その […]

私はいつも広東語ができることを誇っています。でも、最近の子供はその誇りがないようです。毎度、国語ばかりで話す子供を見ると、なんとなく本土文化がなくなり、大危機に直面している気がします。 バスや地下鉄に乗る時、あまり広東語 […]

（前回の続きより） でも、たまにそういう突発情況に合い、辛くてすごく嫌だと感じますが、最も辛いのは地下鉄の駅員です。 私たちにとっては、乗り物として、地下鉄を利用するだけですが、駅員にとっては、乗客の安全を守るとともに地 […]

（前回の続きより） 次は悪夢のようなことではありませんが、朝のラッシュもよくあることです。それは臨時急停車です。 朝のラッシュでは、人流れが大きく、出入りの人も多いので、列車が駅に止まる時間を伸ばす場合もよくあります。で […]

（前回の続きより） 広州地下鉄の新変化がいつも感心させますが、毎回地下鉄に乗り、びっくりさせるところもあります。広州地下鉄３号線はその一つです。 ３号線はほぼ毎駅も人流れが大きいところを通過し、さらにその中に、いくつかの […]

（前回の続きより） でも、ワイファイより、もっとびっくりさせるところはあります。それは地下鉄のアナウンスです。 最近、地下鉄に乗る時、「体の調子が悪い乗客が、具合を駅員にお知らせください」というアナウンスが気づいました。 […]