（昨日の続きより） WeChatペイと中国の銀行口座をつなげる場合は、たとえば、最初に名前・苗字の順で開設した口座を登録すると、同様の表記順で開設した口座は追加することができますが、逆の順番で開設した口座は追加できません […]

（昨日の続きより） 中国人の場合は漢字のみですので、当然、苗字・名前となるのですが、日本人はたとえ漢字の名前があっても、登記上は外国人扱いとなるため、漢字での登録は認められません。他の外国人と同じくアルファベット表記での […]

（昨日の続きより） つまり、結論としては、現時点ではその銀行のデータ署名では工商局のシステムで使えないということです。それしかあり得ません。会社設立時はここの銀行から発行されたデータ署名で大丈夫でしたので、まったくもって […]

（昨日の続きより） 固有の銀行名を出すとよくないと思いますので伏せますが、ある銀行のネットバンキング用のUSBで署名しようとしたところ、深センの支店で発行してもらったにもかかわらず、深センで発行されたデータ署名ではない。 […]

（昨日の続きより） 今回、主にしたかった手続きは、会社の住所変更です。所管の役所は工商局になります。ポイントは、昨年末くらいから完全にシステム化されたようですが、システム的にまだ安定していないことです。特に問題なのは、手 […]

先日、深セン法人の住所変更の手続きをし、無事終えました。 これまで、労働局での就業許可証、公安局での居留許可証、裁判所での裁判手続きや実際の出廷など、さまざまな行政関係の手続きを経験してきました。そんな中、必ずと言ってい […]

（昨日の続きより） もう一つ大事なのは、チャレンジするためにはある程度のお金と時間が必要だということです。食うに困るというような状況では、目の前の仕事をこなすことで精一杯で、未来のことを考える余裕などありません。 このよ […]

（昨日の続きより） もちろん、新しいことは常にリスクと隣り合わせです。事前にいくら準備しても、これまでやってきた方法と比べると予測できない部分があり、場合によってはすべて失敗する可能性もあります。 ただ、その中でも7割か […]

お金をいただいて仕事をしている以上、その内容と質に甘えは許されません。自分のレベルのいかんにかかわらず、少なくともその時最大の実力を発揮するべきです。その結果、お客様に満足いただけなかったらごめんなさいするしかありません […]

（昨日の続きより） ちなみに、横を見るだけでなく、後ろ（過去）を振り返るのも基本的にはよくありません。歴史は学ばないよりは学んだ方がいいですし、自分の過去を反省することも大事ですが、それだけで現在や未来のすべてがわかるわ […]