（昨日の続きより） もう一つ関わりたくないと思うタイプは、二股や三股をかけるがごとく、やたらめったらいろんな人と仕事をしようとする人で、要注意です。 そもそも、常にこっちの人と仲良くし、あっちの人も仲良くし、八方美人のど […]

（昨日の続きより） ちなみに、華やかな人や口が上手な人は、最初は実力がなくても人をダマせますが、人間もバカじゃありませんので、そのままでは遠からず能無しなのがバレます。バレたら終わりで挽回するのはほぼ無理です。 そのため […]

（昨日の続きより） このように、自分の能力を上げる努力をしないかぎり、あるいは、組織としての実力を上げる努力をしない限り、いつまで経ってもその人やその組織は成長しません。 では、成長しないような人たちと一緒に仕事したいと […]

（昨日の続きより） ただ、もしその人がある程度大人なら、ましてや外部の人であれば、恐らく二度とチャンスはもらえないと思います。 私がお客様ならこのような人に仕事をお願いしてお金をムダにしたくありません。 私が雇っている側 […]

（昨日の続きより） どのようなカタチであれ、お金をいただいてその仕事を引き受けた以上は、プロとして見られますし、その自覚ももつべきです。プロである以上、その人がどのような境遇に置かれていようが、プロとして最善を尽くさなけ […]

目の前の仕事を一所懸命にやる。 たとえ能力が不足していても、たとえ一度や二度失敗しても、その失敗の原因を経験や知識が不足していることを理由にせず、それでも何とかしようと一生懸命やれば、挽回するよう努めれば、大抵のことは何 […]

（昨日の続きより） やはり、皆それぞれ得意不得意があるのかもしれませんね。それか、行きと帰りまで含めた全体の体力調整が必要だったということでしょうか？いずれにせよ、ちょっとした発見でした。 帰りは2時間半くらいでしたが、 […]