深センについて考える15(1)

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日本の会社による深センでの検品の需要が高まっている気がします。

高まっているというより、前から需要があるにもかかわらず、日本向けの検品に対応できる検品業者が少なかったり、あっても仕事の波が激しいことで潰れてしまう?ことで、それの需要に常に応えきれていないだけのような気がします。

というのも、最近になって取引先から頼まれてちょこちょこ外観と機能チェックをやり始めました。

ただ、それだけでなく、今年に入ってから知人にいい検品業者を知っていないか聞かれたり、別の知人からは、検品の需要はあると思うと言われたこともあり、また、実際に取引先からの依頼で始めたこともあり、実感として、検品の需要はあるような気がしています。

(明日に続く)


鈴木陽介

ビジネスハブ香港編集長:http://businesshub.hk/category/suzukyblog/

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