深センについて考える10(3)

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(昨日の続きより)

正直、23日は朝から晩までガイド、プレゼン、通訳とやってクタクタになることは目に見えていたので、24日も早起きして行くのはキツいなと思いましたが、こんな偶然は滅多にありません。

しかも、過去に一回登って、途中で引き返した時の友人も誘ったところ、快い返事をもらいました。友人もどこかでリベンジしたいと思っていたのかもしれません。

スマホの写真を調べたところによると、その時は121日に塩田区側からこの友人と一緒に登って断念しました。

いずれにせよ、ここまで外堀が埋まったなら、疲れたとか何とか言っている場合ではないです。どう考えてもこのタイミング行くべきです。(ちなみに、翌25日は丸一日ずっと雨でした。)ということで、あまり人数が多くても面倒なので、22日の時点で、24日は人で登ることを決定しました。(わずか4人でも頂上付近で一時的にはぐれてしまいました。)

(明日に続く)


鈴木陽介

ビジネスハブ香港編集長:http://businesshub.hk/category/suzukyblog/

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