深センについて考える10(10)

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(昨日の続きより)

やはり、皆それぞれ得意不得意があるのかもしれませんね。それか、行きと帰りまで含めた全体の体力調整が必要だったということでしょうか?いずれにせよ、ちょっとした発見でした。

帰りは2時間半くらいでしたが、塩田側は最初から最後までほぼ階段ですので、それを下っていくのも結構しんどかったです。体力を温存したければ、帰りも北大門方面から帰った方がいいと思いました。8割は舗装された坂道ですので。

運動という意味ではバドミントンは優れていると感じていますが、数ヶ月か半年に一回は深センの山登りを入れてもいいかなと思いました。笔架山、蓮花山に梧桐山と来ましたので、次は南山か羊台山かわかりませんが、気分転換になって良いです。

いずれにせよ、翌日は一日雨でしたので、24日の朝早起きしてまで行った決断は正解でした。


鈴木陽介

ビジネスハブ香港編集長:http://businesshub.hk/category/suzukyblog/

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