（昨日の続きより） それに、翌週には日本で別のプレゼンを依頼されており、そこでは深センについて説明する必要があります。ですので、本書を完成させることで、必然的にそのプレゼン資料の一部も完成させることができます。 というこ […]

（昨日の続きより） ただ、この時は、その週のプレゼンに備えてプレゼン資料の準備をしていたところですし、会社の会計のことや他の仕事のことなどでアタマの中がいっぱいだったため、またなんか変なことが始まったなくらいで終わってし […]

（昨日の続きより） そのような中、深センには無料の観光地が53ヶ所という情報をもらい、これだ！と思ったのです。つまり、一見すると様々なジャンルに分かれてますが、体験にせよ、見学にせよ、視察にせよ、基本的に行って見るだけな […]

（昨日の続きより） つまり、単純な観光地もあれば、シェア系、無人系、テック系などの見学及び体験をする場所もありますし、単純に会社のオフィスや工場などもあります。問屋街もいっぱいあります。ですので、たとえば、深セン観光ガイ […]

（昨日の続きより） このような中か、二つの大きな出来事がありました。 一つ目は、友人からWeChatで送られてきたサイトに、深センには53ヶ所の無料の観光スポットがあると書かれていたことです。内容自体は大したことが無かっ […]

（昨日の続きより） また、去年の5月末にパソコンが壊れてデータが飛んでしまったことにより、それまでにつくったパワポのプレゼン資料もすべて消え去ってしまいました。 そんなこんなで、わざわざ資料を用意してまでプレゼンすること […]

（昨日の続きより） 深センはもちろん、ＧＷ明けに日本へ出張する際に、関西や東京でもプレゼンをする話をいただきました。これも、深センで働いている者として話して欲しい、深センについて話して欲しい、というような依頼であったため […]

（昨日の続きより） 取材の日は、4月下旬で気温もそこそこ高かったため、ガチガチのスーツも違和感があります。となると、取材の前日までに東門老街や筍崗あたりの服の問屋街で買うしかなかったのですが、その時はちょうど忙しくて買い […]

（昨日の続きより） そんなこんなんで、上手く話せたかどうか不安になりながらも、彼らは次の取材という時間制限があるため、話を終えて、実際の電気街で写真を撮るために移動します。ここでも、カメラマンさんにこれでもかってくらい写 […]

（昨日の続きより） 反省点としては、インタビュアーの方から例の電子書籍がどれくらい売れたのか？と聞かれましたが、直ぐに答えられなかったため、やや動揺してしまいました。単純に気になったから聞いたというだけとのことでしたので […]