（昨日の続きより） 弊社のお客様が悪いことをしていたら別ですが、いくらお金をいただけても怪しいと思った会社や人とは距離をおくようにしていますので、基本的には仕事が増えれば増え得るほど、間接的に社会貢献をしているということ […]

（昨日の続きより） また、事業を進めるうえでは、ただ単に儲かればいいというわけにはいきません。 もちろん、儲からないと潰れてしまいますが、単に儲けだけを追求すると、人をダマしたり、そそのかしたりしてなどしてその場しのぎの […]

（昨日の続きより） 最近教えられたのは、自分の理想は、所詮は単なる見栄だということです。 ですので、個人としても、法人としても、このお金は本当に払うべきお金か、払うべきとしても今必要か？ということを徹底的に考える必要があ […]

（昨日の続きより） ちょっと話がずれてしまいましたが、とは言っても、何でもかんでも自分の責任だと思うのも問題です。もちろん国や会社のトップはそのような気概が大事だと思いますが、たとえば、ある日突然発生した自然災害によって […]

（昨日の続きより） 形式上は組織の単なる構成員の一人であっても、当事者意識を持っている人はビジネスマンですし、登記上は会社のトップでも、責任感も当事者意識もない人はサラリーマンです。 単なる下請け業者の社長など、正に完全 […]

（昨日の続きより） ただ、勘違いして欲しくないのは、その当事者意識が、自分でやっている人はすべてあり、雇用されている人はすべてない。ということではありません。 たとえば、社長であっても下請け業者だけに甘んじている人、単に […]

（昨日の続きより） 今回の話題とあまり関係ないかもしれませんが、中国も日本も今は起業する人が増えているような気がします。特に、若い人はサークル活動でもするかのように気軽に起業する人が増えてきているような気がします。 もち […]

（昨日の続きより） 要は、昔は一つのことを極めてそれでメシを食っていくという世の中でしたが、今は、「何でもできるじゃないと何にもできない」という世の中に変ってきているような気がします。 そして、それは、自分が昔はサラリー […]