これ一冊でもう迷わない! 問屋街オタクが教える 深セン電気街の歩き方(探検MAP付き)その2

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華強北ニュース 第20回

~中国深センの巨大電気街「華強北」探検MAP 問屋街オタクシリーズの反響について~

 

先日出版した本書ですが、お陰様で、発売3日後の2017年9月3日から本日9月12日まで、なんと、10日間もの間、「amazonランキング」の「輸出・輸入の売れ筋ランキング」で1位を維持しております。

 

書籍紹介ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B074L5M73K
著者紹介ページ:https://www.amazon.co.jp/-/e/B074LHKBRS

 

そもそも、著者はアマゾンの管理画面で毎日どれくらいの数が売れているか確認することができるのですが、自分で思ったよりは売れているものの、とてもカテゴリー別のランキングで1位を維持できるような数ではありません。

最初は、輸出・輸入のカテゴリーはライバルが少ないのかなとも思いましたが、それでも日本全国を相手にしている以上、たとえそうだとしても、何か理由がなければ1位にならないと思います。

 

 

ということで、いぶかしんでいたところ、本書を購入してくれた方はまだそれほど多くないものの、アマゾンの無料購読の会員の間で、購入者とは桁違いの方々に読まれているということがわかりました。

アマゾンでは、昨年からKindle Unlimitedという月額980円の定額読み放題サービスを開始しており、このサービスに入っている人は気軽に本書を読むことができるようです。

この無料会員に読まれることと著者が得られる収入との関係は、どうも毎月のリポートを読まないとよくわからないようですが、いずれにせよ、本書は単純に深セン及び華強北のことをもっと知ってもらいたいという思いから出版しましたので、多く読んでもらう分には良いことだと思います。未だによくわかりませんが不明ですが、

正直、ここまで反響があるとは思ってもみませんでした。

 

ということで、近々英語版もリリースしますので、またご報告したいと思います。

 

問屋街オタク
鈴木陽介

アイデアポート・グループ代表
www.ideaport.com.hk

※本記事の写真はすべてリポーターが撮影した写真です。本記事の目的は問屋街の存在を周知することであり、内容の真偽に関しては責任を負いかねます。本記事が提供する情報につきましては、読者自身のご判断によりご活用ください。

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