全世界3分の1以上の労働力人口は労働時間が長すぎる事が判明

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全球超三分之一劳动人口工作时间过长

2019-04-20 14:08  来源：亚太日报

总部位于日内瓦的国际劳工组织18日发布报告说，目前全球超过三分之一的劳动人口工作时间过长，每天约有6500人死于职业病。

在4月28日“世界职业安全健康日”前夕，国际劳工组织发布的这份报告警告说，现代工作模式、全球人口增加、气候变化等正对职业场所安全构成挑战，因职业安全和健康问题导致的经济损失占全球国内生产总值的4%。

报告说，全球大约36%的劳动人口工作时间过长，即每周工作时长超过48个小时。全球每天约有6500人死于职业病，另有约1000人死于工作造成的意外事故。此外，每年全球还有超过3.7亿人因工作相关的意外受伤或生病。

报告建议，各国可利用数字化、机器人等新技术减少职业风险，应关注不同类型劳动人口的职业风险差异，通过可持续发展和绿色经济创造新的就业机会，并应不断改善职业安全状况。

（来源：新华社）

全世界3分の1以上の労働力人口は労働時間が長すぎる事が判明

2019-04-20 14:08 　　出所：アジアパシフィックデイリーニュース

ジュネーヴに本部が置かれた国際労働機関は18日、全世界の労働力人口の3分の1以上は労働時間を超過しており、毎日約6500人が職業病で死亡していると報告した。

4月28日の「世界労働安全健康デー」の直前、国際労働機関によって提出された報告書は、現代労働方式、世界人口増加、気候変動などの方面が職場の安全に影響していると警告した。職業安全と健康問題に起因する経済的損失は世界中の国内総生産（GDP）の4 %を占めている。

報告によると、全世界の労働力人口の約36%は労働時間が長すぎる、つまり週に48時間以上働いている。その上、世界では毎日約6500人が職業病で死亡し、また約1000人が仕事での偶発事故で命を失うという。さらに、世界では毎年3.7億人以上が仕事に関する予期せぬケガや病気をしている。

報告書は、各国がデジタル化、ロボットなどの新技術を利用して職業リスクを減らすことができ、異なる種類の労働力人口の職業リスクの違いに注目し、持続可能な発展とグリーン経済を通じて新たな就業機会を創りだし、職業安全状況を絶えず改善するべきであると提案する。

（出所：新華通信社）

記事引用元：https://api.apdnews.cn/res/static/190419/zh_CN/2834985_share.html?_=1555655286000201808327

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