深センについて考える9(2)

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(昨日の続きより)

本当に、数か月前にこのお話をいただいたときからずっと(やり取りがスムーズにいかず、けどしっかりやらなければこちらのせいになることは目に見えているため)気をもんでいたので、になっていたので、今年の仕事は終わったというくらいの開放感がありました。

なお、最後の夕食時には香港華南地区静岡県人会のメンバーの皆さんも参加していただきました。浜松から来た人たちからすれば、現地に住んで頑張っている浜松のみならず静岡県民と交流する機会ができ、また県人会のメンバーからすれば、普段の現地での生活でこれだけ多くの静岡県民会う機会は滅多に無いと思います。

今回、やはり30名をご案内するのはかなり骨が折れる仕事だということがわかりましたが、今回は日本側の添乗員と深セン側のガイドのサポートもありましたので、いろいろありましたが、無事大役を果すことができましたと自負しております。


鈴木陽介

ビジネスハブ香港編集長:http://businesshub.hk/category/suzukyblog/

(アイデアポート・グループ代表:www.ideaport.com.hk)

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