深センについて考える13(4)

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(昨日の続きより)

ともかく、いろんな方とお会いするチャンスをいただけているというのは、それだけ深センに注目して実際に足を運んでくる人や実際に深センとのビジネスをしている人が多く、なおかつそういう人たちと出会うことが増えてきたお陰でもあります。

深センに来る前はそんなことまったく予想もしていませんでしたし、日本人向けの通訳サービスでとりあえず食べていける状態になるなど予想もしていませんでした。ですので、これは単なるラッキーと言うしかありません。

現在は通訳などのビジネスサポートで何とか食えている状態ですが、今後はものづくりの方面へより力を入れて行きます。

これ自体は大きな挑戦ですが、まずは自分がやりたいからやっているのであり、あとは、来るべきIoT時代に備えて準備しているも言えますが、直ぐにお金になるわけではありません。

(明日に続く)


鈴木陽介

ビジネスハブ香港編集長:http://businesshub.hk/category/suzukyblog/

(アイデアポート・グループ代表:www.ideaport.com.hk)

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