中国過去録1(5)

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(昨日の続きより)

翌朝、ツアーバスに乗り込んだ私を待ち受けていたのは、終わりなき中国語の嵐でした。その日のツアーガイドは若い女性と中年の女性の2人でしたが、二人ともマイクを持ったらずっと喋っています。恐らく30分ぐらいで交互に話していたのでしょうが、2人とも言葉が途切れるのは呼吸する時ぐらいで、とにかくずっと喋っているのです。中国語というのは話し続けても疲れないコトバなのか、職業的に話すのが好きなのか、はたまた中国人の女性は話し好きなのか、この時はよくわかりませんでしたが、かなり衝撃を受けました。しかし、よくわからないコトバを延々と聞かされるというのは結構しんどいものです。

バスに乗って少ししたら全員が降りましたが、何を言っているのか全くわかりませんでしたし、まだ万里の長城に着いてもいないのに迷子になるのもイヤでしたので、私一人だけバスに残りました。しばらくしたら全員戻ってきましたが、今思えば、多分みんなツアーに含まれていた朝飯を食べていたのでしょう。

引き続きツアーバスに乗っているとどんどん緑が多くなりました。その日はものすごい快晴で、緑に青空がよく映えていたと記憶しています。

(明日に続く)

鈴木陽介

ビジネスハブ香港編集長:http://businesshub.hk/category/suzukyblog/

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