2019.5.26_深センについて考える18（9）

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（昨日の続きより）

少なくとも、果物を定期的に食べられるだけの収入は出てきたということです。たとえ、りんごや梨、バナナやぶどうなどのポピュラーな果物であっても、ちょっと量を買うとすぐ100元超えてしまいますから。

いずれにせよ、ウチは上場会社ではないですし、大事なのは、収入的も最低限健康に気をつかうことができるようになったということです。

少なくとも、ムダに贅沢しなければ個人的にも会社としても大丈夫ですし、今はまだまだ問題が多くとも細かな管理に労力を費やす必要はないと思っています。

最近深センに来たある社長がおっしゃっていましたが、社長の健康が悪いと会社の業績も良くないものだよ。とのことです。

ですので、体力的に大変な時もありますが、仕事には波があるのは仕方が無いので頑張るときは頑張りつつも、体のケアも怠らないようにします。

鈴木陽介

ビジネスハブ香港編集長：http://businesshub.hk/category/suzukyblog/

(アイデアポート・グループ代表：www.ideaport.com.hk) c[

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