（昨日の続きより） 私自身は実際に影響をモロに受け始めています。 たとえば、今日の事ですが、タオバオで2日前に深センのある会社に発注したモノが48時間経っても発送されなかったため、さっさとキャンセルして、同じもの（とは言 […]

年の瀬が迫ってきました。 え？年明けたばかりでしょ？ と、思うかもしれませんが、中国はこれから正月を迎えます。 2019年の春節（旧正月）は、2月5日です。ですので、日本の感覚でいえば、現在は12月中旬くらいです。 で、 […]

（昨日の続きより） 三つ目は、既存の貿易サポート業務を拡充し、収入をより安定させると共に、通訳・アテンド業務の延長線上で、深センへの団体視察の手配にもより計画的に取り組む事です。 この辺りは、ここ2年くらいの間に成功例と […]

（昨日の続きより） 華強北電気街の華強電子世界深セン二店の4階にスマートホームと呼ばれる家庭用IoT製品のショールームがありますが、現状では、本格的に運用されているのはスマートドアくらいで、他はほとんど見かけません。 こ […]

（昨日の続きより） このように、さまざまな要素により、深センはこれから発展のスピードが鈍化するかもしれませんが、異なる時代には異なるチャンスがあります。 特に来年から正式に5Gが運用され始めると、IoT関連が盛り上がりを […]

（昨日の続きより） ただ、深センは昨年改革開放40周年を迎え、HUAWEI、ZTE、BYD、TENCENT、DJI、ROYOLE、MAKEBLOCK、などの多くの世界的大企業が生まれていますし、他にも多くの大企業あります […]

（昨日の続きより） 一方で、日本が明治維新から40年、戦後から40年である意味発展のピーク迎えた通り、深センも去年で改革開放から40周年を迎えました。 これは持論ですが、上記3つが40年間で目覚ましく発展したのは、既得権 […]

（昨日の続きより） 話を戻しますが、深センは40年前は何も無かったと言っていいほど貧しい漁村でした。というより、私の理解では、実際に漁村があったのは郊外の方であって、今の市内と呼ばれるところには、羅湖を除いてほとんど人も […]

（昨日の続きより） 随分ヒドい言われ方ですが（笑）、まぁ普通の若者ならこのように思うでしょうね。 1、2年ほど前ですが、ある大手企業の面接に落ちてものすごく落ち込んでいる学生がいました。理由を聞いたら、その会社にもし入れ […]