仏山のタイルと家具の卸問屋街 後編

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香港華南地区問屋街リポート 第13回

~順徳区にある家具の問屋街~

 

仏山市禅城区の郊外にある「南風古竈」、この観光地の近くに陶器やタイルなどの問屋街があることを前回お伝えしましたが、今回は同じ仏山市の順徳区にある家具の問屋街をご紹介します。禅城区のタイルの問屋街から車で5分も南へ運転すれば順徳区に入ります。

順徳区は、仏山市の他の区(南海区や三水区)と同じように工業団地があり、多くの日系の製造メーカーも進出しております。また、食は広州にあり、に対して、料理人は順徳にあり、と言われるように、食文化が発達した街としても全国的に有名で、順徳料理は広東料理の主要料理の一つとして輝きを放っています。実際、順徳料理は日本人の口にも合い、とてもおいしいです。

ただ、卸問屋街としては、順徳は何といっても家具の問屋街としてとても有名です。順徳区内には、それこそ無数に家具の常設展示場があります。また、家庭用、オフィス用、ホテル用など、用途やジャンルに応じて細かく分かれています。
とここは、南風古竈から南へ下ったという陶器にまつわる観光地があります。タイルの卸問屋街はその近くにあります。

今回は、「東鳴国際家具城」という家庭用家具の卸問屋街へ行ってきました。以下写真も交えてご紹介します。

 

 

この辺りには、家具だけでなく、鉄鋼の市場もあります。

 

ここが、今回視察した「東鳴国際家具城」です。

 

 

これらの家具はここでは数千元で購入できますが、日本などで売られている値段は恐らく桁が一つ異なると思います。

 

 

今回は、一つの常設展示会場しか見る時間が取れませんでしたが、今回ご紹介した写真にもあるとおり、とにかく幹線道路沿いに無数に存在します。家具の仕入れの商売をされている方はぜひ一度訪れることをオススメ致します。

 

問屋街オタク

鈴木陽介

 

ビジネスハブ香港編集長:http://businesshub.hk/category/suzukyblog/

(アイデアポート・トレーディング代表:www.ideaport.com.hk)

 

※本記事の写真はすべてリポーターが撮影した写真です。本記事の目的は問屋街の存在を周知することであり、内容の真偽に関しては責任を負いかねます。本記事が提供する情報につきましては、読者自身のご判断によりご活用ください。

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