ネパールがインドと共同でチョモランマ峰を測らないと、どうして中国が悪いことになる?

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尼泊尔不跟印度一起测珠峰,怎么又成了中国的错?

 

2017-12-30 06:55:02 来源:亚太日报

“尼泊尔拒绝和印度联合测量珠穆朗玛峰,背后是中国”,印度报业托拉斯27日发文称,拖延已久后,尼泊尔方面日前正式拒绝了印度与尼联合重新测量珠峰高度的提议,重申尼泊尔将自己完成珠峰测高,中国和印度提供相关数据即可。“新德里消息人士透露,尼方拒绝印方提议,可能由于中国在身后。”

2015年4月,尼泊尔遭受8级强震,导致8000多人死亡,多国科研机构预测,地处中尼边境的珠穆朗玛峰高度将产生变化,哪怕是珠峰高度的微小变化,都能对地球环境及人们生活带来直接影响,所以重测珠峰势在必行。印度对重测珠峰最为上心,印方至今认为“8848米”这一1855年由英属印度测量局测量并公布的数据是最权威的珠峰高度。

为此,印度测量局今年1月发出声明,提议与尼泊尔方面联合重测珠峰,但一直未得到明确回应。或许是习惯了“我发指示你照办”的家长制作风,印方认为尼泊尔应该“听话”,其在重测珠峰一事上的拖延肯定有人撑腰。今年9月,有印度媒体炒作称“中印洞朗对峙”让尼泊尔搁置重测珠峰。如今,“敢对印度说不”的尼泊尔新总理奥利即将上台,印方更有理由相信是这一事件背后有“中国因素”。

据印度NEWs-18网站报道,日前在尼泊尔首都加德满都举行了一次重测珠峰的会议,印度、中国和尼泊尔代表都有参加。尼泊尔测绘部主任巴塔表示,在接到印方提议前,尼方已开始了依靠自己力量进行珠峰测量的准备工作,所以不存在拒绝或接受印方提议的问题。他强调,如果测量工作由外国人完成,那么尼方仅能够获得珠峰高度,但外国测量团队不会和尼方分享其他重要数据。所以此次重测珠峰将由尼方负责,同时需要印度提供水平基准数据,中国提供重力数据,这些数据对测量珠峰高度至关重要。印度报业托拉斯称,巴塔否认“中国也提出过与尼泊尔联合重测珠峰的建议”。

印度《金融快报》28日专门“提醒”称,尼泊尔此前从未测量过珠峰高度,2011年尼政府曾专门拨款测量珠峰,但之后财政部要求官员不要把钱花在“非建设性的事务上”。据尼泊尔测绘部称,此次测量工程将在两周内开始,预计耗时两年。

(来源:环球时报)

 

 

ネパールがインドと共同でチョモランマ峰を測らないと、どうして中国が悪いことになる?

 

2017-12-30 06:55:02 出所:アジアパシフィックデイリーニュース

「ネパールがインドと共同でチョモランマ峰を測ることを断ったのは、裏に中国がいるためだ」と、インド新聞トラストの27日のニュースは以下の次の様に報道した。ネパール側が先日正式にインドとネパールの共同でのチョモランマ峰の高さの再測定の提案を断り、ネパールが自分だけでチョモランマ峰の再測定を完成させると重ねて述べ、中国とインドは関連データを提供するだけで十分だと公布した。「ニューデリーの情報人には、ネパール側がインドの提案を断ったのは中国が背後にいるためかもしれないと示した。」

2015年4月、ネパールには8級地震に遭い、8000人がなくなった。複数国の科学研究機構の予測によると、中国とネパールのボーダーにあたる部分のチョモランマ峰の高さが変化したら、チョモランマ峰の高さの変化がどんな小さくても、地球の環境と人々の生活に直接に影響を与えるので、必ずチョモランマ峰の高さを再び測らなければならない。インドがチョモランマ峰の再測定について一番重視しており、インド側が今まで「8848メートル」としているこの1855年イギリス領インド測定局が測って公布したデータは一番権威のあるチョモランマ峰の高さであると考えている。

そのため、インド測定局が今年の1月に声明を発表し、ネパールと共同でチョモランマ峰の高さの再測定を提案したが、ずっと明確な答えがなかった。もしかすると「私が指示して、君がその通りにする」の家長制度の風習に慣れていて、インド側がネパールはその通りに従うべきと思っており、きっと誰かがチョモランマ峰の再測定を引き伸ばすことを強力に支持していたと考えている。今年9月、インドメディアが「中国とインドの洞朗地区の対峙」を受けてネパールにチョモランマ峰の再測定を引き伸ばさせたと宣伝をした。現在、「インドの提案を断れる」ネパールの新しい総理大臣オリーがもうすぐ総理の座につき、インド側がこの事件の後ろでは「中国の要因」があるとより信じる理由になっている。

インドニュース18ネットによると、先日ネパールの首都カトマンズでチョモランマ峰の再測定の会議が行われ、インド、中国とネパールの代表も参加した。ネパール測定製図部主任バタ氏は、インドの提案を受ける前に、ネパールはもう既に自力でチョモランマ峰の再測定の準備を始めており、断るあるいは受け入れるという問題が存在していないと表した。氏は、測定が外国人によって完成されると、ネパール側がチョモランマ峰の高さが分かるだけで、外国測定チームはネパールと他の重要のデータをシェアしないだろうと強調した。それゆえ、今回のチョモランマ峰の再測定はネパールが責任を負い、同時にインドが水平基準データを提供し、中国が重力データを提供し、それらのデータがチョモランマ峰の高さの再測定にとっては大変に大切である。インド新聞トラストは、バタ氏は「中国もネパールと共同でのチョモランマ峰の再測定のアドバイスを出した」ということを否認したと報道した。

28日インド『ファイナンシャルエクスプレス』によると、ネパールは今までチョモランマ峰の高さを測ったことがなく、2011年ネパール政府がチョモランマ峰の測定に専門的に資金を配分したが、財政部が役人に「非建設的な事務」にお金を使わないで欲しいと要求したとわざと示した。ネパール測定製図によると、今回の測定プロジェクトは二週間以内に始まり、二年の時間がかかる見込みだと表した。

(出所:環球時報)

 

記事引用元:http://cn.apdnews.com/toutiao/813163.html

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