どうすれば監査の達人になれるか

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如何成为审计达人

 

CWCC会计师事务所 2017-12-25

审计工作是一个发现问题的过程:报表—>总账—>明细账—>会计分录—>原始凭证—>经营活动, 审计人员在审计的时候,往往通过账表回归业务活动,通过财务报告对公司规模,经营状况,盈利能力作出初步判断,再通过一个抽丝剥茧,去伪存真的过程,把握重要性水平,看财务报表是否真实和合理地反映了企业的经营状况。

所以审计是一份需要时刻保持严谨细致的职业,审计人员必须不断学习积累,主动培养一些良好的工作习惯,才能使工作效率得到提高,同时避免失误的产生。以下就良好的审计工作习惯作一些简单思考,供大家交流。

 

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01凡事预则立,不预则废

审计工作千头万绪,随时可能出现新的情况。所以,需要审计计划,在详细分解到自己每周的工作计划、每天的工作计划。结束工作前,回顾一下当天的工作计划,然后制定明天的工作计划。这样每天计划,每天修正,就会逐渐提高工作效率,工作也会越来越顺畅。没有计划,你会陷入无限的琐碎事情的泥潭,浪费时间影响效率。

02成为一个整理控

作为一个审计人绝大部分人都有秘籍恐惧症,一旦看到桌面上一堆文件,都烦躁的不行。很多人收到文件后就放计算机桌面上,这样的好处是,随时可以打开,效率很高。如果有些文件几天不用,那么桌面上的文件就会越来越多。我的建议是,可以针对每个项目建立文件夹,然后在文件夹中根据自身习惯按照文件类别或时间等建立子文件夹。正在做的项目可以发送文件夹快捷方式到桌面,方便快速打开。当天收到的文件可以放在桌面上,以便高效率打开,但是当天下班前需要将桌面文件归集到相应的文件夹中。

03客户文件当场核对清楚

一般去审计现场之前以及项目进行过程中,项目组人员会向企业发送资料清单。总会听到客户说某某资料已经给你们了。审计员说没有,我没有看到啊,或者说你给我的不行,不能用。项目组人员要求企业按照资料清单的编号提供资料。同时,项目组人员收到资料时当场核对,然后在资料清单上标注已提供。

04好好唠嗑

唠嗑也是门艺术。针对审计项目中发现的问题,要留心记录下来。用一些非财务信息验证怀疑。跳出财务,要更多的从经济业务或者商业逻辑来思考财务,唠嗑是获取非财务信息很重要的途径。比如说,客户原材料中有大量大宗商品采购。任何一个企业生产产品,总会有不良品。这个企业却没有发现报废产品的入账情况。因此,项目人员就叫来门卫,和门卫大哥抽烟聊天,东拉西扯的聊,当问到公司产品是怎么出厂区大门时,门卫说需要某某领导签字。接着项目组就问“公司废品出厂时和正常产品出厂时都需要XX签字吗”,门卫大哥就说“产品报废处理是XX部门负责,不需要XX领导签字”。一下子,大量帐外循环的资金和业务出来了。

 

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05不懂就问

遇到不懂的问题或者新事物要自己先独立思考然后带着问题去请教懂的人,这样才能更好的理解学习。一旦不能快速解决,就要赶紧问项目组其他人员,不要怕项目经理骂你或者给你脸色看。经理骂你和给脸色看是正常的,不要总拿着玻璃心去做事情。你要做的就是,快速学到知识,快速成长。

06千分位符

你知道什么是千分位符吗,如果这都不知道说明你太不专业了。你现在查数字,不会还是个十百千万这样吧。千分位符是证明你是财会专业人是的基础,给任何人的材料,涉及数字的一定要设置千分位符。

07随时保存

一定要养成一种习惯,就是随时按下Ctrl+S。客户找你说话时,按一下;你去找客户时,按一下;你去上厕所时,按一下;你去上网购物时,按一下;你去小憩一下时,按一下。否则,一旦,万一,你就该崩溃了。。。。。。

08成为一个轻装上阵的快捷键达人

Excel和Word里面快捷键内容越多越好吗?不是的,太多了你根本记不住,还会把本来需要重点操练和记忆的给模糊掉了。站在使用者的角度,整整几十上百个快捷键,有的所谓快捷键可能一年都用不上一次,是否快捷并不是最重要的。所以要根据自己的习惯重点记。常用的快捷键:
Alt + Tab 快速切换窗口
Win + L 锁定系统
Alt + = 求和
Ctrl + Page Up/ Down 切换不同sheet

09你说。。。

“天下大事,必作于细”,想要干好审计这份职业,就得一点一点积寸尺之功,不断磨练,培养好的习惯,才能使我们工作起来更加得心应手。同时,在广阔的审计站线上,一定还有更多更好的工作经验值得我们学习借鉴,这就需要我们睁大双眼,不断学习总结,如还有什么好习惯欢迎大家转发朋友圈与我们一起分享讨论,让我们一起共勉。

参考:审计说公众号

 

 

どうすれば監査の達人になれるか

 

CWCC会計士事務所 2017-12-25

監査という仕事は問題を見つける過程:財務諸表→付けを払う→清算書→仕訳→原票→経営活動。監査人は会計を監査する時、一般的には帳簿の回帰業務活動によって、会社の規模、経営状況、儲ける能力をざっと判断して、それから詳しく調べて真偽を見定める過程を通し、重要な水準を把握して、財務諸表が正しくて合理的に企業の経営状況を反映しているかどうかを判断する。

故に監査とは常に厳正さときめ細やかさを保たなければならない職業である。監査人は必ず絶えず学習を重ね、主体的に良好な仕事上の習慣を身につけるべきで、そうしてこそ仕事の効率が高まると同時にミスを避けられる。以下、良好な仕事上の習慣について簡単に考察してみたので皆さんと意見を交換したい。

 

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01ちゃんとプランを立てる

監査の仕事はいつでも新たな状況が起こる可能性が高いので、毎週、毎日の詳しい監査プランが必要である。仕事が終わる前に、その日の仕事プランを回顧思い返して、明日の仕事プランを立てる。このように毎日プランを立て、毎日修正すれば、仕事の効率を上げられて、どんどん順調に進められる。プランがなければ、雑用に追われて時間を無駄にする。

02整理コンになる

監査人になる人は大体トライポフォビアがあるので、デスクトップにたくさんの書類が山ほどあるのを見たら、とても不安になってしまう。たくさんの人はこうしておけばいつでも書類を開けるので、効率が高いと思って、書類を受け取ってからそのままデスクトップに置いておく。もしこれらの書類を何日か使わない場合、デスクトップの書類がどんどん増えていく。私の意見は、種類あるいは時間によって、項目に対して一つずつファイル分類することだ。扱っている仕事はショートカットを作って、便利に開けるようにしておく。当日受け取った書類を退勤する時それ相応のファイルに片付ける必要がある。

03その場で依頼人の書類をチェックする

一般的には、監査の現場に行く前とプロジェクトが進んでいる間に、プロジェクトの担当者は企業に資料とリストを送る。依頼人からいつも何何の資料はもう送りましたと言っている。監査人はないよ、見たこともない、あるいは前の資料はだめだと言うことも多い。プロジェクトの担当者は企業に資料とリストの番号に基づいて資料を送らせる。それと同時に、プロジェクトの担当者は資料を受け取ってから、その場でチェックして、資料とリストに提供済みと書くべきである。

04よくお喋りする

雑談は技術である。監査する時見つけた問題をちゃんと覚えて書いておくべきである。財務とは関係ない情報で疑いを検証する。もっと経済業務とビジネスロジックで財務を考えるべきだ。雑談によって財務と関係ない情報を手に入れることも重要な方法である。例えば、依頼人の原料の中で多くの商品仕入れがある。どんな企業の製品にも、不良品がある。しかしこの企業には不良品の記録がない。そして、守衛との雑談によって、企業の製品はどうやって工場に入ると聞いて、守衛が誰々のサインが必要と答えた。次に、「企業の不良品が出る時も誰々のサインが要るのか」と聞くと、守衛は「不良品処分は何何部門が引き受けるので、誰々のサインは要らない」と答えた。これで、多くの帳簿外の資金と業務が明らかになった。

 

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05わからないときは聞く

何かわからないことあるいは新たなことがあると、まずは一人で考えてから質問を携えて分かる人に聞く。このようにしてこそ、うまく理解し学習できる。素早く解決できないことがあったら、上司に叱られることを気にかけずに、すぐ他の同僚に聞く。上司に叱られることは有り触れた話である。あなたがやるべきことは、早く知識を深めて成長することだ。

06千分率記号

千分率記号さえ知らないなら、ズブの素人だろう。今数字を見る時、桁数で読んでいるのではないか。千分率記号を把握するのは財務会計の玄人の基礎である。誰に資料を送っても、数字があれば千分率記号を用意するべきだ。

07常に保存する

Ctrl+Sを押して保存するのを習慣にすべきである。依頼人があなたと話すときに押しておく。依頼人のところに行くとき押しておく。トイレに行くとき押しておく。ネットショッピングする時押しておく。休憩する時押しておく。そうしないと、万が一のことが起きた場合、おしまいだ。

08ショートカットキーの達人になる

ExcelとWordの中で、ショートカットキーが多ければいいほどなのか。それは違う。多すぎて覚えられないことはもとより、元々注意すべき操作の記憶をぼやかすこともある。使用者の立場から見ると、何百のショートカットキーの中で、一年に一回も使わないキーもある。自分の習慣によって覚えるべきである。常用ショートカットキー:
Alt + Tab ウィンドウのシフト
Win + L システムロック
Alt + = サミング
Ctrl + Page Up/ Down 異なるsheetへのシフト

09あなたはどう思うか…

何に務めても、とっくりと扱うことは大事だ。監査を勤め上げたいなら、日常から小さくても経験を積んで、いい習慣を身につける。このようにしてこそ、仕事も順調に進められる。それと同時に、監査の世界で、きっと参考になれる優れた仕事経験があるはずなので、目を凝らして見渡し、絶えずまとめて学習する。もし他にも何かいい習慣があったら、皆さんでシェアして、一緒に勉強しよう。

 

参考:監査説公式アカウント

 

記事引用元:https://mp.weixin.qq.com/s/9IG1hpoKz6h95QO6_5-Z0g

 

CWCC国際会計事務所

CWCCは1986年に設立された国際会計事務所です。

本社を香港に置き、シンセン・上海・北京・南昌の 6 拠点に於いて、洗練されたサービスの提供に努めて参りました。

創業から30年以上の歴史を持ち、中国に進出して以降20年以上の経験を有しています。

私どもの強みは、会計・税務の高い水準のプロフェッショナルサービスをフルセットでお客様に提供でき、香港・中国間の連結監査も外注することなくすべて CWCC 自社内で行えることで、

ジャパンデパートメントのような専任部門を社内に有しているところも評価されている一面です。

今後も国際的な経験とグローバルな視野から、多様化するお客様の需要に合致する適切なアドバイスと満足度の高いサービスを提供出来るよう、CWCC 全社を挙げて鋭意努力して参ります。

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