近ごろ出会ったこと1
この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
明けましておめでとうございます。本日からまた新しい一年の仕事を始めます。よろしくお願いします。
最近、若者の間で英語の略語が流行っています。でも、それは英語連語の頭文字によるものではなく、国語のピンインの頭文字によるものです。
最初は日本のツイターでブームになります。日本語のローマ字の頭文字を採用し、英語略語を組み立て、すごく簡潔になれます。たとえば、「ここすき」は「kksk」を書きます。
一方では、中国で国語のピンインの頭文字を採用し、英語略語を組み立てます。たとえば、中国語「太恐怖了」(超怖いという意味)のピンインは「tai kong bu le」で、略語になると、「tkbl」と書きます。
このような英語の略語はほぼ固定な常用略語がありますが、正直というと、最初見る時は何の意味かがぜんぜん分からないです。今少々慣れても、たまたま別の意味を連想しました。思わずこれが略語の極端だかと考えます。
黄燕
ビジネスハブ香港副編集長:http://businesshub.hk/category/huangblog/
■ビジネスハブ香港:香港及び華南、アセアンの情報ステーション
「ハブとしての香港」をコンセプトに、香港及び華南、アセアンの「生」の情報が見られます。http://ideaport.jp/businesshubhk
□お問い合わせ
ビジネスハブ香港の記事に関するお問い合わせは下記までお願い致します。http://ideaport.jp/contactbhh