近ごろ出会ったこと1

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明けましておめでとうございます。本日からまた新しい一年の仕事を始めます。よろしくお願いします。

最近、若者の間で英語の略語が流行っています。でも、それは英語連語の頭文字によるものではなく、国語のピンインの頭文字によるものです。

最初は日本のツイターでブームになります。日本語のローマ字の頭文字を採用し、英語略語を組み立て、すごく簡潔になれます。たとえば、「ここすき」は「kksk」を書きます。

一方では、中国で国語のピンインの頭文字を採用し、英語略語を組み立てます。たとえば、中国語「太恐怖了」(超怖いという意味)のピンインは「tai kong bu le」で、略語になると、「tkbl」と書きます。

このような英語の略語はほぼ固定な常用略語がありますが、正直というと、最初見る時は何の意味かがぜんぜん分からないです。今少々慣れても、たまたま別の意味を連想しました。思わずこれが略語の極端だかと考えます。

 

黄燕

ビジネスハブ香港副編集長:http://businesshub.hk/category/huangblog/

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