【アイサイト通信】来週開催の名古屋DMSにて新機能、新ツー ルをご紹介!
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■ご挨拶
皆様こんにちは!春のぽかぽか陽気に誘われ外へ出ると、若葉の緑が目にも鮮やかな季節となりました。電車では新入社員らしき人達や、大学の新入生らしき人達の姿が見られ、希望に満ち溢れた眼差しやフレッシュさに、なんとなくこちらも毎日ウキウキしてしまいます。
さて、年度はじめ早々、来週より名古屋にて展示会が行われますが、新機能、新ツールをお披露目致します!簡単にご紹介させて頂きますので、是非御覧ください!
■『第一回』名古屋設計・製造ソリューション展に出展致します!
名古屋にて初開催の「設計・製造ソリューション展」(DMS)がいよいよ来週開催です!
これまでのDMS同様、 図面・文書管理システム「D-QUICK7」をはじめ、
http://www.i-site.co.jp/package-products/d-quick7/
e-文書法に対応した、タイムスタンプ連携オプションや属性入力ツールなど新たなソリューションを準備し、皆様のご来場を心よりお待ちしております♪
◆概要
【主催】リード エグジビション ジャパン株式会社
【日程】4月19日(火)~ 21日(木)
10:00~18:00〔21日(木)のみ17:00終了〕
【会場】ポートメッセなごや (最寄り駅:金城ふ頭)
【費用】無料(招待券をまだお持ちでない方、追加のご要望がある方は弊社よりお渡しさせていただきます。お声がけ下さい。)
▼ 展示会詳細はこちら
http://www.dms-nagoya.jp/
アイサイトブース: 第一展示場 17-15(図面・文書管理ゾーン)
■新機能、新ツールのご紹介![ドキュメントソリューション]
名古屋DMSにて初お披露目予定の新機能、新ツールをご紹介致します!
◆1、タイムスタンプ連携オプション
e-文書法の改正により、元から電子データとして作成された文書だけではなく、紙文書をスキャンし、画像ファイルとしたものに対しても(1)機密性の確保、(2)検索性の確保、(3)完全性の確保の3点の保存要件を満たせば電子文書としての保存が認められるようになりました。
これまでのD-QUICK7を使用することで、(1)機密性の確保、(2)検索性の確保は対応可能でしたが、今回、(3)完全性の確保を実現すべく、『タイムスタンプ連携オプション』の提供を開始致します。
この機能を有する事で、e-文書法対応を実現し、領収書、契約書などの紙文書の保管スペースの削減や、業務効率の向上に更に貢献できる様になりました!
[機能概要]
・PDFのみならず、Windows上全てのファイルへのタイムスタンプ付与を実現
・一括検証機能
・ノンカスタマイズによる他システム連携
◆2、属性入力ツール i☆Suite Entry Support
図面を電子化したは良いものの、帳票のリネーム作業など、属性入力に時間と手間をかけていませんか?属性入力作業を支援し、紙図面と帳票の電子化にお役立ていただける『i☆Suite Entry Support』を名古屋DMSで初お披露目致します。
[機能概要]
・Tiffデータ、PDFデータに対応
・属性項目の簡単作成
・ページの入れ替え機能
・ゴミ取り機能、傾き補正機能
・スキャナのメーカーを問わず対応可能
e-文書法の規制緩和を機に、紙文書の電子化を推進したい!既存の文書管理システムはあるが、図面の電子化が面倒で進んでいない!とお考えの企業様およびご担当者様、是非アイサイトまでお問い合わせください。
■大阪オフィス電話番号変更のお知らせ
4月11日より、弊社大阪オフィスの電話番号、FAX番号を下記の通り変更する こととなりましたのでお知らせ申し上げます。
記
〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町1-4-8
株式会社アイサイト 大阪オフィス
[旧] 電話番号 (06)6121-2497
[旧] FAX番号 (06)6121-2498
【新】 電話番号 (06) 4706-8188
【新】 FAX番号 (06) 4706-8177
住所録などのデータ書き換えにお手数をお掛けすることとなり、誠に恐れいりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。今後とも変わらずご用命賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。
■編集後記
桜が爛漫と咲き誇る中、弊社も新年度を迎える事ができました。新たに7名の社員を迎え、4月1日には全社員が本社へ集合し、愛媛県民文化会館にて入社式、辞令交付式を行いました!
新メンバーともども、気持ち新たにチャレンジして参ります! 2016年度のアイサイトも何卒宜しくお願い申し上げます。
2016年4月
仙波克彦 / 社長 アイサイト有限公司
ウェブサイト:http://www.i-site.co.jp/
■ビジネスハブ香港:香港及び華南、アセアンの情報ステーション
「ハブとしての香港」をコンセプトに、香港及び華南、アセアンの「生」の情報が見られます。http://ideaport.jp/businesshubhk
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