住宅価額‐収入比は20近く、住宅負担の重さは香港が世界TOP
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房价收入比接近20 香港连续八年登顶全球房价最难负担榜
2018-01-24 16:26:00 来源:亚太日报
一提到香港的房价,很多人都会望而却步。的确,香港的房价之高冠绝全球。
根据美国城市规划咨询机构Demographia周一(22日)发布的《全球房价负担能力调查2018》,在对全球九个“主要房地产市场”总计92个城市的调查中,中国香港连续第八次成为全球房价最难负担的城市。
房价负担能力衡量的是房价对家庭收入的比重,这一指标被世界银行、联合国等机构广泛用于评估房地产市场。联合国曾表示:“如果有一个指标最能传达出房地产市场的整体表现,那它就是房价-收入比了。”Demographia的报告计算的是2017年第三季度目标城市“中等收入的房价负担”,即房价中值对税前家庭年收入中值之比。
调查报告显示,中国香港2017年第三季度的数据为19.4,比2016年的18.1有所上升。报告还援引香港中文大学的生活质量指数(The Chinese University of Hong Kong’s Quality of Life Index)作为比照,拿一间39.9平方米的公寓来计算,香港的房价收入比已经从2002年的4.6上升到2015年的15.7。而瑞银全球房地产泡沫指数(UBS Global Real Estate Bubble Index)也将香港列为全球第七大最严重的房地产泡沫市场。
Demographia报告的排行中,澳大利亚悉尼(12.9)紧随香港排在第二位,加拿大温哥华(12.6%)排名第三。第四至第10位分别是美国加州圣何塞(10.3)、澳大利亚墨尔本(9.9)、美国洛杉矶(9.4)、美国火奴鲁鲁(9.2)、美国旧金山(9.1)、新西兰奥克兰(8.8)、英国伦敦(8.5)。调查中,居民最容易负担起房价的10个城市均在美国。
2017年全球房价最难负担的10个城市。来源:《全球房价负担能力调查2018》
这项调查涉及九个国家——美国、日本、澳大利亚、新西兰、英国、新加坡、爱尔兰、加拿大和中国。中国只有香港一座城市被纳入调查。
从地区来看,美国连续五年摘得“最易负担房价的主要房地产市场”头衔,其房价收入比为3.8,日本也很低,仅有4.2。加拿大(4.3)、英国(4.5)、新加坡(4.8)、爱尔兰(4.8)四国位于中间,而中国香港、新西兰(8.8)、澳大利亚(6.6)的居民则“严重难以负担”其房价。
(来源:界面新闻)
住宅価額‐収入比は20近く、住宅負担の重さは香港が世界TOP
2018-01-24 16:26:00 出所:アジアパシフィックデイリーニュース
香港の住宅価額の話になると、ほとんどの人はとても買えない。確かに、香港の住宅価額は世界の中でもTOPだ。
アメリカ都市企画諮問機構Demographiaは月曜日(22日)に「2018年世界住宅価額の負担力」の調査結果を発表し、全世界の「主な不動産市場」九個の中で92の都市において調査した結果、香港は八回続けて住宅価額の負担が最も重い都市になっていることが分かった。
住宅価額の負担力は家庭収入に対する住宅価額の比重を見ている。この指数はワールドバンクや国連などの機構で不動産市場の評価において広く使われている。「不動産市場の全体状況を示す指標があるとしたら、それは住宅価額‐収入比になる」と国連から発表したことがある。Demographiaが報告、計算したのは2017年第三四半期の目標都市「中等収入の住宅価額負担」、即ち住宅価額の中間値の、税金控除前の家庭収入中間値に対する比重だ。
中国香港は2016年の18.1に対し、2017年第三四半期は19.4になっていることを調査結果は示している。また報道の中では、香港中文大学の生活質量指数(The Chinese University of Hong Kong’s Quality of Life Index)を引用し、比較した。39.9平方メートルのマンションを例に計算すると、香港の住宅価額‐収入比は2002年の4.6から2015年の15.7まで上がってきた。UBS Global Real Estate Bubble Index(UBSグローバル不動産バブル指数)も香港は世界で七番目に厳しい不動産バブル市場だと見ている。
Demographia報告のランキングでは、オーストラリアのシドニー(12.9)は香に次いで第二位で、カナダのバンクーバー(12.6%)は第三位である。アメリカカリフォルニア州のサンホセ(10.3)、オーストラリアのメルボルン(9.9)、アメリカのロサンゼルス(9.4)、ホノルル(9.2)、サンフランシスコ(9.1)、ニュージーランドのオークランド(8.8)、イギリスのロンドン(8.5)が第四位から第十位となっている。調査結果によると、もとっも負担が少ない十の都市はアメリカにある。
2017年グローバル住宅価額で最も負担が重い都市TOP10。出所:《世界住宅価額負担力調査2018》
アメリカ、日本、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、アイルランド、カナダ及び中国と九ヶ国へ調査を実施した。中国では香港だけが調査範囲になっている。
地域から見ると、アメリカは「住宅価額でもとっも負担が少ない重要不動産市場」というタイトルを5年間連続で取得している。住宅価額‐収入比は3.8で、日本も低くて4.2しかない。カナダ(4.3)、イギリス(4.5)、シンガポール(4.8)、アイルランド(4.8)四ヶ国は中間位に、中国香港、ニュージーランド(8.8)、オーストラリア(6.6)の住民はその厳しい住宅価額の負担に耐えられない。
(出所:Jiemian.com)
記事引用元:http://cn.apdnews.com/china/817731.html
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