近ごろ出会ったこと16 （4）

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（前回の続きより）

学生の時、主に食堂に飽きる時、あるいは食堂の料理がまずすぎる時では、売店で何かを買うなんて、と深く覚えています。

正直というと、まずいものを避けても、毎週もほぼ同じメニューであり、たまに他のものを食べたいですね。そして、売店のものも比較的に安いし、味もなかなかいいと思います。体に悪いことがわかっていますが、外でも出てはいけないので、売店で買うしかありません。

その時、心から食堂が安くておいしい料理を売り出し、さらに次々に味がよく新しい料理を売ると希望します。

高校時代、その考えは最も強いのです。おいしい料理はいつもその幾つかのもので、せっかく新しい料理を売り出す時、たまに味がまずいこともあります。高カロリー食品の代わりに、学生の好みをつかまえ、おいしくて健康な料理を作るほうがもっといいと考えます。

（次回に続く）

黄燕

ビジネスハブ香港副編集長：http://businesshub.hk/category/huangblog/

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