近ごろ出会ったこと13 （4）

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（前回の続きより）

長期間からみれば、体育試験の満点標準を高め、新項目を増加することは未来の人の体力などの方面を向上することに役立つと考えています。多くの人が満点すると、みんなも体力を向上するということで、確かにこれ以上の進歩が必要です。

しかし、長距離競走の満点標準を男子1000メートルの3分45秒から３分２１秒に変更し、女子８００メートルの３分３０秒から３分０６秒に変更し、縄跳びの満点標準を１７６回かＲあ１９４回に変更するのはちょっと厳しすぎると思います。ほかのところよりもっと高く、学生にとってはちょっと難しすぎるかもしれません。

正直というと、満点標準の向上、新項目の増加もいいですが、急にそんなにきびしくなると、誰にとってもよいことではなく、必ず次第に向上し、さらに他の学科とバランスをとる必要があると考えます。

黄燕

ビジネスハブ香港副編集長：http://businesshub.hk/category/huangblog/

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