近ごろ出会ったこと16 (7)
この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
食堂の料理がおいしければ、他の選択があっても、学生もその食堂で食べる、と私がこう考えています。
大学時代には、学校ではおいしい食堂と一部のがまずいものである食堂もあります。食堂の間では値段もほぼ同じですが、時間があれば、みんなもおいしい食堂に行って食事します。そして、その食堂も定期的に新しい料理を売り出します。たまに味がまずい新料理がありますが、大体問題なく、いつも人がおおぜいいます。
一方では、一部のがまずいものである食堂では値段が比較的安いですが、普通では明らかに一部のウィンドウではあまり人がないです。でも、時間がない場合、他の食堂がもう満員になる場合、あるいはお金がギリギリする場合などであれば、相変わらず多くの人があります。
大学の食堂でも、学校の先生が学生と一緒に同じ食べ物を食べ、なんとなくその制度と似っている気があります。ですので、その規定もきっとある程度の効果があると思います。
(次回に続く)
黄燕
ビジネスハブ香港副編集長:http://businesshub.hk/category/huangblog/
■ビジネスハブ香港:香港及び華南、アセアンの情報ステーション
「ハブとしての香港」をコンセプトに、香港及び華南、アセアンの「生」の情報が見られます。http://ideaport.jp/businesshubhk
□お問い合わせ
ビジネスハブ香港の記事に関するお問い合わせは下記までお願い致します。http://ideaport.jp/contactbhh