【アイサイト通信】運動施設の利用者が目標を達成する為に、指導者が行う効果的なサポートとは?
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■ご挨拶
皆様こんにちは!毎日遅くまでワールドカップを観戦し、寝不足気味の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
我らが日本代表は、惜しくもベスト8入りを逃しましたが、強豪国相手に善戦を繰り広げ、日本のサポーター達を盛り上げてくれました!今年は一体どこが優勝するのでしょうか。
■運動施設の利用者が目標を達成する為に、指導者が行う効果的なサポートとは?
運動施設において、指導者の方は、利用者様に効果的なサポートが出来ていないなぁ。と感じたことはありませんか?利用者の方は、折角運動施設に通っているのに、あまり効果が出ないなぁ。と感じた事はありませんか?
弊社の運動施設支援システムは体重や血圧などのコンディションデータの管理だけではなく、体成分分析、目標管理、運動指導やコミュニケーションの履歴管理、更には個人に合った運動メニューの自動作成など、利用者の方が目標を達成する為に必要なデータを管理、作成する事が可能です。
そして、利用者の方はそのデータを確認する事で、
・体重が増えていたのではなく、筋肉量が増えていたんだ!
・食事内容を見直せば、もっと早く目標が達成できるな。 など、
様々な気付きを得る事が出来る為、運動を継続する意欲が湧き易くなります。
25日(水)から開催されるSPORTECでは、このデータを活用し、指導者の方がさらに効果的なサポートを行う為の仕組みをご紹介致します!
◇SPORTEC2018 概要
【日程】7月25日(水)~27日(金)10:00~18:00
(最終日は17:00まで)
【会場】東京ビッグサイト
【費用】2,000円(税込)
※ 下記URLから事前登録を行うことで『無料』となります。
https://eventregist.com/e/SPORTEC2018
▼ 展示会詳細はこちら
https://www.sports-st.com/
■在宅だより Vol.3
いつもアイサイト通信をお読み頂き有難うございます。中嶋です。
長野県も関東地方と同じく、例年より早く梅雨が明けました。久々に、空の青と山の緑の美しいコントラストを眺める事が出来、すがすがしい毎日となりました!さて、梅雨明け前の6月中旬に、設計・製造ソリューション展へ参加し、約2カ月ぶりに会社の方々と顔を合わせました。
久々に皆さんの近況をお聞きした事で、そういえば、業務以外の会話をする機会が減っていたなぁと気付きました。チャットやメールでは必要以上の情報は入力しない事が原因だと思いますが、今どんな事で忙しくしているのか、何の話題に注目しているのかなど知っていた方がコミュニケーションを取り易い気がします。
また、直接会話をする方が、やはり言葉の細かなニュアンスが伝わりやすいと実感しました。展示会から帰ってきてからは、意識して電話連絡も増やし、直接会話が出来る機会を増やす様にしています!
2018年7月
仙波克彦 / 社長 アイサイト有限公司
ウェブサイト:http://www.i-site.co.jp/
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