広州でのいろいろな考え16 (3)

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(前回の続きより)

そう言って「永慶坊」が大きいと思う人もあるかもしれませんが、実は予想よりすごく小さいところです。写真を撮らない場合では、半時間以内終わることができます。

「永慶坊」がきれいになりますが、やはりあまりよくないところがあると考えます。一部のは依然として住民が住んでいますが、多くの建物の一階が店舗になりました。そして、大多数の店舗は若者に向け、和風や西洋風のもので飾り、本土のことに関係がないもの販売を販売しています。ちょっと伝統的雰囲気に合わせないような気があります。

正直というと、「永慶坊」は撮影や写生に適するところですが、お土産などのものを買うところではないと思っています。

ところが、「永慶坊」の隣が粤劇博物館なので、時間が足りる場合では、「永慶坊」の後で粤劇博物館に行くと薦めます。

 

黄燕

ビジネスハブ香港副編集長:http://businesshub.hk/category/huangblog/

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