深セン華強北電気街のコワーキングスペースでワークショップを開催 中編

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アイデアギアのモノづくりニュース 第21回

~「深センで回路基板をさくっと作ろう体験」二日目~

 

2018年12月8日、ワークショップ2日目、前日はコワーキングスペースのセミナールームを有料で借りましたが、この日は適宜会議室を借りました。

華強北国際創客中心に2つある会議室は、どちらも事前に予約すれば無料で借りられます。

前日は平日であり、かつ丸一日設計に集中しなければならなかったため、金銭的負担を承知のうえで丸一日貸し切りにしました。つまり、最大70名収容できる部屋をわずか5名で贅沢に使いました。

ただ、元々の予定では2日目と3日目は丸一日会議室を使う予定ではありませんでしたし、それに土日は使う人も限られるため、2日目と3日目は事前に予約して無料で使った次第です。

 

 

誤算だったのは、参加者が少なかったこともあり、参加者それぞれがより具体的かつ凝った回路設計をすることになったため、初日では終わり切りませんでした。

私自身も、初日の夜遅くまで設計して一旦終わったと思ったものの、結局翌日修正することになりました。しかも、この日はBOMという部品表もつくらなければなりません。

ただ、講師の河野先生のヘルプもあり、参加者全員、何とかこの日のうちに基板と部品を発注することができました。

 

 

ただ、私は一つ大きなミスをしました。
設計する前に筐体(製品本体のケース)を選んでいなかったのです。

ここ2日は主に回路基板の設計で頭がいっぱいで、できた基盤を入れる筐体を選ぶことを後回しにしていたのです。

ということで、部品発注したついでに筐体屋さんで物色しました。

 

 

基板は設計が終わり発注したばかりなのでサイズはわかっています。思ったより大きくなってしまいまいたが、筐体の中にはご丁寧にとめ穴も付いています。

通常は、まぁ当たり前と言えば当たり前ですが、まず筐体の図面を入手し、そのとめ穴寸法に合わせて回路基板のとめ穴を設計します。言われてみれば全くその通りですし、自分も薄々わかっていたはずですが、とにかく、電子回路設計自体も初めてだったため余裕がなかったのでしょう。設計のことで頭がいっぱいでそこまで気が回りませんでした。

ただ、基板業者がまだ手配してなければまだやり直しがきいたのですが、残念ながら基板業者は気を利かせてもう手配してしまった後でした。

それもそのはずで、元々は、初日の夕方に設計データを渡して、3日目に基板を受け取るという話だったのです。現状では予定が丸一遅れています。

ということで、とめ穴とかその辺の細かいところは次回気をつけることにし、今回はあきらめました。

 

では、続きは次回ご紹介します。

 

アイデアギア・クリエーター
鈴木陽介

アイデアポート・グループ代表
www.ideaport.com.hk

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