広州市内の武漢味（二）

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广州里的武汉味

喝罢藕汤，可以尝一尝另一个武汉特色小吃——豆皮。豆皮这个东西，我还真的没有在其他城市见到过，估计是武汉很本土的食物吧？豆皮的皮是用豆、米、浆拌鸡蛋做成，馅的主料是拌有猪肉、豆干和花生的糯米。厨师先把糯米蒸好，用大锅把皮煎得金黄然后加糯米焖好，翻面上碟。豆皮色泽金黄透亮，外脆内嫩，必须趁热吃，如果爱吃辣，还可以浇点辣椒酱，非常美味。汉口人家里的豆皮虽然没有武汉街头卖的那么大块且便宜，但下的油也比武汉的少，吃起来完全没有那种油腻腻的感觉，感觉更加好吃。难道这又是为了迎合广东人口味而进行的改良？

蓮根スープを飲んだ後に、もう一つの武漢の特色料理を試しました。「豆皮」です。他の都市で見たことがないが、多分武漢当地だけの食べ物でしょう。豆、米の糊状物を卵と混ぜて皮を作って、豚肉、豆腐干と落花生を含めたもち米をあんにした軽食です。まずはもち米を蒸し、大きい鍋で皮を金色まで焼き、そしてもち米のあんを皮の中に包んで、最後に裏返して皿に盛りつけます。「豆皮」は透き通った金色な外観を持ち、表面がサクサクて中が柔らかく、出来上がりばかりの時に食べたほうが一番おいしいです。もし辛いものが好きなら、チリソースを少しかけて、とてもおいしいです。「漢口人家」の「豆皮」は武漢の街頭で売っている「豆皮」より量がそれほど多くないし、価格も少し高いが、油も相応に控えられました。その故、油っぽいという感じは全くありませんでした。まさに本場の武漢「豆皮」よりもおいしいと思います。もしかしてそれは広東人の口に合えるためにわざと進んだ「改良」でしょうか？

吃完主食，最适合来点甜品。都说甜品是另一个味，怎么吃也不觉得撑。在武汉的各种传统甜品里面，我最喜欢的就是这款桂花糊米酒。在米酒里面加上糯米小丸子、红枣，淋上桂花蜜，有的还会放银耳，装在密封的塑料杯子里，插上粗吸管，就可以边走边喝，非常的方便。米酒里几乎不含酒精，小孩子和酒量不好的女孩子也可以放心地喝，而且还非常的美容养颜，又甜而不腻，超级推荐。汉口人家里的桂花糊米酒，可以说是80%地还原了这个武汉街头美味，稍微让人有点失望的是糯米小丸子韧性不够，以及闻不出吃不出桂花蜜的香甜味，这对于一个桂花控来说必须要减分的。不过，能在广州吃到大学时代最爱的甜品，已经很难得了，还是把要求放低一些吧。

メインディシューを終えたら、デザートを食べるのは越したことはありません。デザートを食べるとまったく別の胃に行ってしまい、食べ過ぎなんてならないという説があります。武漢の各種の伝統的なデザートの中に、この「モクセイ甘酒」は私の大好物です。ライスワインの中に、もち米で作った団子と棗を入れ、モクセイ蜜をかけて（さらにシロキクラゲも入れることもあり）、密封のプラスチックカップに盛り付けで、太目なストローを挿して、歩きながら飲みます。とても便利です。甘酒はアルコールを含まれないので、子供やお酒に弱い女の子も安心に飲めます。味も甘くて、美容効果もあり、ぜひ試してください。「漢口人家」の「モクセイ甘酒」は武漢の本場の味の80%を再現したと言えます。ちょっと失望なのは、もち米団子の歯ごたえはすくし足りないこと、モクセイ蜜の香も味もかけています。モクセイが大好きな私にとって、減点の項目になります。まあ、広州で学生時代に大好きなデザートを食べられること自体は珍しいなので、要求をすこし下げましょう。