広州でのいろいろな考え2 (3)
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(前回の続きより)
広東語の発音とアクセントはとても難しいと考えます。私が広東語ができるのは、一部は家族のおかげです。むしろ、家族は私の最も大切な広東語先生です。
私の家族はあまり国語ができなく、日常でも広東語で話します。さらに、私の親戚や周りの店の人も広東語だけで話します。小さい頃から、こういう広東語ばかりの環境に住んでいますので、知らず知らずに広東語の発音、語感を育てました。
最近、広西省からの友たちも熱心に広東語を勉強しています。広東語で交流する時、内容の意味がだいたい分かりますが、話す時はなんとなくおかしい広東語になると感じます。
広東語の発音とアクセントはとても特別だと思います。国語のように標準の理論を作っても、言葉で説明しないと、全然自修できません。ですので、広東語の勉強は、本当に小さい頃から勉強する必要があります。
(次回に続く)
黄燕
ビジネスハブ香港副編集長:http://businesshub.hk/category/huangblog/
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