南越王宮博物館（1）

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来广州已经有5年了，每次去北京路，都会经过一个拥有红色外墙的博物馆，却从来没有进去参观过。前段时间刚好看了CCTV9的纪录片《消失的古国——南越国》，勾起了对自己脚下这片土地的兴趣，于是和朋友一起去位于北京路旁的南越王宫博物馆参观。

広州に来て5年目。毎回北京路へ行く時に赤い垣の博物館を通りかかるが、一度入ったことがなかった。先日、ちょうどCCTV9のドキュメンタリー映画『消えた古い歴史をもつ国――南越国』を見たので、足が踏む土地に対して興味が涌き、それで友達と一緒に北京路にある南越王宫博物馆へ観光することにした。

农讲所地铁站D出口出来，往北京路方向大约步行7分钟，便会看到一栋镶嵌着“南越王宫博物馆”七个古铜大字的暗红色约3层高的建筑静静地坐落在闹市中，宣告着您已经踏在2000多年前南越国的宫殿上面。

「農講所」駅のD口から出て、北京路方向へ向かって約7分間歩くと、「南越王宫博物馆」という銅製の七文字を嵌めている3階建ては静かに聳えているのを目にする。ここはすでに2000年前の南越国の宮殿の範囲である。

画像の引用元：http://news.k618.cn/society/201702/t20170210_10284969.html

在领票处拿了票之后，首先进入的是曲流石渠遗址保护主楼。这个发现于1997年的遗址，最重要的组成部分就是西汉时期的石渠。渠体长约160米，自东北蜿蜒流向西南。遗址是目前我国考古发现年代最早、保存较为完好的宫苑实例。在这里我们可以看到南越国宫苑的大型石构水池溪渠和王家花园、跨越2000年的各种古老水井、构思奇妙的排水设施、古人卷养龟鳖的兴致和王宫中各种风花雪月，以及仍然在进行中的考古现场。

切符分配場で切符を無料でもらった後、まずは「曲流石渠」遺跡の本館に入る。この本館は1997年に発見され、一番重要な構成要素は西漢時代の石で作った水路である。水路は約160メートル長く、東北から延々と西南まで伸びる。この遺跡は今中国の考古史上で発見年代が一番早く、より完全的な宮殿の一例である。ここで、南越国宮殿の庭園の大型石造りな池や川、水路、皇室のガーデン、2000年を越した各種の古い井戸、巧みな排水施設を見物することもできるし、古人が亀を飼う興味や皇室の花鳥風月の生活もうかがえる。また、進行中の考古現場もみられる。

画像の引用元：http://blog.sina.com.cn/s/blog_71ff92d50102v52i.html