蛋白質に富む麺食? さらに低脂肪!――順徳手作り魚肉面

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

広州食ルポ その二十

〜広東軽食 順徳手作り魚肉面〜

 

広東順徳は昔から淡水魚に盛んでおり、魚の料理も多くあるが、その中に最も順徳の人の意匠を体現するのは魚肉面である。

順徳では、魚肉面は「魚面」あるいは「漁面」と呼ばされ、1845年で順徳大良での梁という料理人が初めて作ったものである。よく誕生日でその麺食を作り、長生きの寓意を表すので、また「長生き魚面」という称号がある。でも、魚肉面の作り方はすごく複雑し、コストが高く、大量で生産することができないので、だんだん伝わらなくなる。

 

濃いスープあり「魚腐」魚肉面

撮影:黄燕

 

順徳手作り魚肉面は「鲮魚」(ケンヒー)で作る料理である。魚肉だけをこすり削るので、骨がない。さらに、腰が強くなるまで手で魚肉を打ってヌードルを作るため、面の歯ざわりもなかなか良い。また、スープは炒めり焼いた「鲮魚」の骨と肉で煮るので、色が白くなり、魚の味もちゃんと出てきた。

総じて言えば、この料理は味が淡いが、充分に「鲮魚」のうまさを引き出した。でも、注意するのは魚肉面が冷めると、少し魚の生臭い味があるので、やはり熱いうちに食べるほうがよろしい。

 

資料引用元:
http://k.sina.com.cn/article_6434162721_17f818821001005tcz.html

http://travel.citygf.com.cn/fsmeishi/sd/03/201404/t20140429_5087997.html

http://gd.sina.com.cn/fs/2016-12-09/city-fs-ifxypipu7430695.shtml

 

筆者:黄燕

■ビジネスハブ香港:香港及び華南、アセアンの情報ステーション
「ハブとしての香港」をコンセプトに、香港及び華南、アセアンの「生」の情報が見られます。http://ideaport.jp/businesshubhk

□お問い合わせ
ビジネスハブ香港の記事に関するお問い合わせは下記までお願い致します。http://ideaport.jp/contactbhh

Follow me!